銘木 吉野にこだわる


温かみと風格のある空間
吉野桧・吉野杉といった吉野の木の特徴は、節が無く、中心に木目がまっすぐに通っていることです。
節の元になる余計な枝を切り落とす「枝打ち」を行うことで、このような美しい木が出来上がります。
無節・節あり
また、1ヘクタールあたりに8,000~12,000本という大量の木を植える「密植」という植林方法を採ることで、年輪の幅が細かく均一な上に頑丈な木が育ち上がります。



特に、吉野の桧や杉は色つやが良く光沢もあり、数ある桧・杉の中でも、とりわけ美しい色合いを誇っています。手塩をかけて大切に育まれた吉野材だからこその、他に類を見ない上質さと温かみが味わえます。


快適を実感できる家
断熱性と調湿性を持ち合わせていることにより、温度や湿気を調節し、夏は涼しく冬は暖かい呼吸する家を実現します。
また、木材は衝撃を吸収する働きが大きいため、フローリング材として床に使用すると、足への負担を減らし、仮に小さなお子さまやお年寄りが転んでも、大事に至る可能性は低くなります。
無垢材でつくる家は、長く暮らせる安心の住まいであるのはもちろん、天然の木の香り・色合いが心を和ませてくれる安らぎの空間でもあるのです。

エコロジカル×ロハス
上質な自然素材を住居に用いることで、自然環境と調和し、健康と地球環境に配慮したライフスタイルを実現できます。
資源の正しい循環と日本の自然環境を守るため、今ふたたび国産材の価値の見直しが強く求められています。
日本で育った日本の木で、安心して暮らせる空間をつくり上げましょう。

安心・安全・丈夫

自然災害や家の老朽化にも長く耐えていける丈夫さと美しさを併せ持つ吉野材。
吉野地方における植林の歴史は、室町時代にまでさかのぼり、法隆寺や大阪城をはじめとした多くの城郭・寺社仏閣で、吉野の桧や杉は広く利用されてきました。
建築から数百年が経過した今もなお、吉野材を用いた建物には、頑強さと美しさを保ち続けているものが少なくありません。
年輪
なぜ、吉野材はそのような特長を持ち、長きに渡って人々から選ばれ続けてきたのでしょうか。
その理由の一つとして、吉野の杉や桧は他の地域の木に比べて、年輪幅が狭く密度が高いことが挙げられます。年輪幅の狭さ・密度の高さは、たわみにくさの証明でもあるのです。

このような吉野の無垢材に対し、 ホームセンターなどでよく見る安価な集成材は、軽く加工もしやすい材ですが、腐りやすく、虫にも弱い性質を持っています。そのため、非常に強い殺虫剤が、防蟻剤として必要になってくるのですが、強力な殺虫剤は人体に悪影響を及ぼす可能性を否定できません。
その天然成分で虫を寄せ付けにくい吉野の桧は、丈夫なだけでなく、安心・安全に暮らせる住居を実現してくれます。

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