桧の家 奈良県
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桧の経年変化の楽しみ

I様のお宅に桧のフローリングを納めさせていただくきっかけは地元桜井市の設計事務所を営んでおられる阿部さんからの依頼でした。阿部さんのご実家は戦後すぐから続く建具屋さんで、ご自分で家具や建具も作ってしまうほど木の性質を知り尽くした方です。その阿部さんからの細かい指示で桧のフローリングや窓枠、巾木などの製作にかかりました。面の大きさや形状、メンテナンスのこと、塗料について、窓枠の厚みなどなど・・・。 工務店さんとも密に連携を取りつつの作業になりました。そして建物の完成。リビングに内障子が入っている和モダンな雰囲気に。なんとキッチンは濃い紫。 「すごく落ち着く部屋になった。これが数年たって後の経年変化でもっと落ち着いた桧独特の色合いになるのが楽しみです。」阿部さんの第一声です。ほっとひと安心。

社員全員で・・・

工場のすぐ近くにI様邸があります。工務店さんにお願いして社員全員で勉強のため訪問させていただきました。フローリング、巾木等の責任者はフローリングに隙間はないか、巾木との取り合いはどうかなど這いつくばるようにチェック。製材担当も自分が製材したフローリングがどのように使われているのか興味津々。ウェブ担当は窓枠のおさまりなど入念にチェック。職人さんにとってはなかなか完成した現場を見る機会が少ないのでとてもいい勉強になりました。

そしてI様

ご主人はアメリカ勤務。建物着工前に渡米。お盆休みに合わせて長期休暇を取って帰ってこられ、「まだ自分の家という感じがしません。旅館にでも泊まりに来ているようです」と言っておられました。阿部さん曰く、「内障子から入ってくる光は本当にやさしい光です。ドレープやレースのカーテンではこの優しさは表現できません」そのやさしさが旅館という表現になったのでしょうか。喜んでもらえてとてもうれしく思いました。